蛇足的
くだらない呟きしかない

休みだ！夜ふかしするぞ！
って意気込んだ割に日付け変わるか変わらないかで
寝落ちたため、普通に朝起きるよね。
習慣ってこわい…。
二度寝するつもりだけど、何処かに出かけてぇしなァ。

そんなこんなで、連絡ツールあれこれ見てたら
ダチが引越ししたってんで、買い物ついでに引越し祝い探してこようか。

引越し祝いって何故か家電だよな！と勝手に思う。
自分じゃ絶対買わないけど、有ったら便利そうな奴路線で(笑)

女性からは何故か食器が多いイメージだなぁ。
お高いメーカーのマグカップ箱から出されず何個もしまい込んでるけど、女の人ってマグカップ好きだよな。笑
お陰で一人暮らしなのに10数個あるぞ;;;
いつかまとめて売ろうとは思うんだけど、なんか
まだ増えそうな予感しかしないから放置してる。

出張から無事帰還。
暇にかまけて提出書類現地で作ってたから、
その足で会社へ。
その時電車乗ったんだけどさ？
割と満員で。

ただ、何故かずーーーっと俺の掌をコチョコチョしてくる奴がいるのよ。
男で、俺よりちと年上かな。
なんなんだって、振り払ったんだけど、
会社でその話題出したら「それ、この前TVで言ってましたけどゲイの人のお誘い合図らしいですよ？」と、後輩から言われましてぇ。

ゲイの俺が知らないなんて！！！って逆に驚いた(笑)
まぁ、即々な発展場出入りするタイプではなかったしな、俺。
深夜の怪しい公園とかよりは、ゲイバーとかで見繕いたい方だった分、そんな暗号知らんがな。

はろーはろー。
現在出張中。
でも今回期間短くて今日帰れるはずだったんだけど
やっぱトラブルはある訳で。

引き継ぎの奴が本社でやらかしたせいで
俺が残留する事に。
しかしながら、俺の仕事は終わってるから
一応居るけど特にやることが…ないw

如何せん次の段階に進ませるのに、
専門知識持った奴に引き継ぐってのにさ。
俺じゃ手に終えませんし？
何のために俺残るのかマジで意味わからん。

やること無さすぎて窓際社員の気持ちが分かってしまいました。

聞いてください…。

俺の住んでるマンションの隣の住人、半年ほど前に入れ替わったんですけどね？
程なくして姿を見なくなりました。

分譲物件を賃貸にして貸し出してる事が多いマンションで、隣の部屋の管理会社(？)は家賃の滞納などを扉に挟む感じで…
かれこれ、6月から督促の紙が幾重にも挟まれた押して
本日、ついに警察も交えて御開帳となったようだが。

ものけのから(笑)



夜逃げかな∠(　˙-˙ )／

たまたま家出るタイミングで重なって、隣ってことで
色々聞かれたけど、何度かしかみてないしなー。
中で人死んでなきゃいいなーって
督促の紙見た時は思ったけど。
臭いはしないし、まさかとは思ったが。

結局桜鍋…てか馬肉のすき焼きに落ち着いた。
馬刺しも食えるし、焼肉屋から消えたレバ刺しも、
馬レバは食えるし。

俺レバ刺し目当てだったから、
消えてから焼肉屋に寄り付かなくなったなー(笑)

なんて、やっと落ち着いたなと思ってる矢先に
出張日程出されて。
それはいいんだが、何故か来年行く予定の国のガイドブックを
数冊渡されて。

何故…って聞いたらまぁ、英語だけじゃなく現地の言葉を知っといた方が俺は仕事上いいらしい。
基本撮影だのにはガイド付けるんだけどな。
交渉ごとには現地の言葉がいいのは分かるけどねぇ。
問題は、俺行く場所中心部だけじゃなく
微妙に郊外も結構行くみてぇだから
そもそも英語通じない可能性よ。
ガイド便りだから多少のお勉強必要って…怖ーよ(笑)

俺は帰宅の際本屋にて、教材を買ったのでした。

会社でさ、今抱えてる仕事の打ち上げすることになって、
メニューが、すき焼きに決まったんだがな。
店選びで難航してる。

その理由ってのが、"関東風"と"関西風"で揉めてる。

俺関西人だけど、関東風の方が好き。
そもそも、関西風は先に肉を鍋で焼いて、その後割り下をいれるから、肉さっさと食わないと固くなるし、残るのは野菜だけだし、何より忙しないし、焼いてからだからしょっぱくなる。

その点関東風だと煮込むじゃん？
野菜でも肉でも好きなタイミングで食えるしな。

そう言う俺と比べ、譲らない関東人と関西人がな…バトルってるな。笑
肉じゃがもさとカレーもさ、関東は豚、関西は牛とか揉めるし。
これに関しては東日本西日本って括りかねぇ。

因みに俺カレーはポーク派と関東寄りなのは、多分大学ん時で慣れたせいかもしれんな。
たまに帰る故郷の味はたまに食うから美味いんだと思ってる(笑)

そんなこんなで朝から揉めてんだけど、北海道出身の奴が、変わり種でラムしゃぶって言う妥協しねーかな、って呟いてて、
それいいかもなーって言ったら、九州出身者がすき焼きはすき焼きでも、馬肉の桜鍋なら喧嘩にもならんのではって、新手をぶち込んできたから、これは波乱の予感。