蛇足的
くだらない呟きしかない

部下含めこう後輩で…
俺のテニスサークルの無茶もブリもなんか
なんとかなる気がしてきた。

「好きだから無理しないで 」
「言っても信じてもらえないだろうけど」
「貴方の背中を見ていたい」

とか言われるとねーーーーー。
活力。
アハン？

サービスエースでラブゲーム余裕の気分。

好きって言われるのがこんなにテンション上がるとは思わなかったので、恋人にもちゃんと言おうと思いました。


好きって、伝えれたらいいなぁ。

そいやね、ちとうちの会社で社員サークル作るかって事になり。
否応なしにテニスサークルにぶち込まれた俺です。

メンバー表見て「？」を頭に浮かべ
上司に

「知ってる限り数人しか経験者居ないけど」
上司「教えてやれ」
「そんな」
上司「因みに近々落としてほしいデザイナーがテニス結構上手くてさぁ」

「…このサークルは接待要因か」
上司「健全に、な」
「他のサークルももしや… 」
上司「そこそこの経験者筆頭に時期主任枠の奴らメイン」
「社会の歯車理解した」

て、理由で二日酔いでガタガタなった体を引きづて月曜から健全にテニスを業務後したんだけど。
高校ん時、まっさらな初心者である後輩に教えるより大変なのは
身体能力が著しく低下した二十代後半～三十代だからなんだろうな。